単純に無印良品の商品を買ってきて、それが並んでいるだけの家って気持ち悪いけれど、あのなんとも言えない、無印良品に居るときに「買いそろえてしまいたくなる感じ」っていうのは、なんなんだろう?
さまざまこれまで無印良品批判がされてきたなかで、そこが実は唯一絶対の価値なんではないかと、無印良品が無印良品たる所以は、あの、生活をインスパイアされる感じ、なのではないかと思う。そのインスパイアされる感じが、レゴで言えば突起なのであり、消費者が、つくりたくなると思える程度に、ライブラリー化されていつつも、その組み合わせ如何によっては、どうにでも自由につくれる。
消費者の能動性をほどよくひっぱりだせるデザイン。無印良品万歳。
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